皆さん、こんにちは。
昨夜、前職の仲の良かったメンバーとの久々の外飲みでした。いつもの激ウマのホルモン屋で飲んでいたのですが、女子率が驚くぐらいに高いのです、半分は女子でした。ホルモン、女子も食べたいですよね、美味しいし安いし。
【e.s.t】北欧ジャズを世界に輸出した革新的ピアノトリオ
- 【e.s.t】北欧ジャズを世界に輸出した革新的ピアノトリオ
- アーティスト概要
- リコメンド
- 代表的なアルバム
- 代表的なシングル
- エピソード
- あわせて聴きたい 「Live in Gothenburg」
- 和食器のお店~13-Tableware
- オススメ度;★★★★
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よく聴きます度;★★★★
「Seven days of falling」★、「Ballad for the unseen」★、「Elevation of love」★、収録。
Magnus Öström - drumsのトリオ(E.S.T.)による2003年3月ストックホルム「Atlantis Studio」での録音。数々の賞を欧州で受賞、独自の地位を築いてきたe.s.t、北欧ジャズを世界に輸出した革新的トリオの通算8枚目。北欧の澄みきった空気と森を思わせる清廉なサウンドに、ドラムンベース、ファンクなど時代の今を映し出すリズムを巧みに取り入れ、果敢にアコースティック・ジャズの可能性を摸索した作品。
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アーティスト概要
- ジャンル;JAZZ
- プロフィール;E.S.T.(イー・エス・ティー、瑞:Esbjörn Svensson Trio)は、1993年にエスビョルン・スヴェンソン(英語版)(Esbjörn Svensson、ピアノ)、ダン・ベルグルンド(Dan Berglund、ベース)、マグヌス・オストロム(Magnus Öström、ドラム)の3人で結成されたスウェーデンのジャズピアノトリオ。その音楽は、クラシック、ロック、ポップ、テクノの要素を含んでいる。クラシックの作曲家バルトーク・ベーラやロックバンドのレディオヘッドに影響を受けたとしている。
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リコメンド
エスビョルン・スヴェンソン・トリオ、通称E.S.T。ジャズトリオとして結成されながらも、その貪欲な実験性でジャズの領域を超えて、クラシックだったりエレクトロニカに通じるような音楽性まで発展する。JAZZにとらわれないクロスオーバーなピアノトリオでしょうか。
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代表的なアルバム
- Winter in Venice
- Good Morning Susie Soho
- Esbjörn Svensson Trio Plays Monk ★よく聴きます
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代表的なシングル
- From Gagarin’s Point Of View ★よく聴きます
- Where We Used To Live
- Seven days of falling ★よく聴きます
- Goldwrap
- Ballad for the Unborn ★よく聴きます
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エピソード
スヴェンソンは2008年6月14日、妻と2人の息子を残したまま、ストックホルムでスキューバダイビングの事故により死亡した。All About Jazz誌は、「世界中の音楽愛好家を深く悲しませるであろう」と評している。
あわせて聴きたい 「Live in Gothenburg」