珈琲時間

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【スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還】壮大なるサーガのクライマックス、フォースの勝利を描く

皆さん、こんにちは。

昨夜は久しぶりに鍋を作りました。白菜、ゴボウ、油揚げ、鶏肉、しょうが、そしてゆでた素麺。鍋のスープで食べる素麺、うまいんですよ、ぜひお試しあれ。

 

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還】壮大なるサーガのクライマックス、フォースの勝利を描く

 

 

 

  •  お薦め;★★★★
  • リピート鑑賞;★★★
  • 壮大なるサーガのクライマックス、フォースの勝利を描く

 

作品概要 

  1. ジャンル;スペースオペラ
  2. 監督;リチャード・マーカンド
  3. CAST;    マーク・ハミルハリソン・フォードキャリー・フィッシャービリー・ディー・ウィリアムズ、イアン・マクダーミド、他。
  4. トリビア;ソロ役のハリソン・フォードは、本作でソロが死亡することを希望し、脚本家のローレンス・カスダンも乗り気だったが、ルーカスが許さなかったため実現しなかった。

 

おすすめ

SF映画の金字塔として名高い傑作シリーズ「スター・ウォーズ」の第3作で、後に製作された新3部作とあわせるとエピソード6にあたる。すべての伏線が回収される素晴らしいラストです。しかし、すごい物語ですよ、この映画。

 

・イウォーク族が可愛くて活躍が見どころ

・アナキンとルークの和解ができて良かったです、そして、ヨーダもあっさり逝ってしまう展開にびっくり。

ライトセーバーを見るといつも思うのです。暗闇のなかで、赤と緑の光を放ったライトセーバーが混じり合い、バチバチと音が反発し合う。複雑な思いが混じり合っている気持ちが伝わってくるようです。

 

あらすじ 

壮大なるサーガのクライマックス、フォースの勝利を描く第6章。帝国軍がより強力な第2デス・スターの建造を進めている中、反乱軍は総力を結集しデス・スターへ攻撃の準備を計画していた。一方、ルーク・スカイウォーカーは、邪悪な皇帝の前でダース・ベイダーとの最後の戦いに挑む。

 

監督紹介

リチャード・マーカンド(Richard Marquand、1937年~1987年)。1981年の『針の眼』がジョージ・ルーカスに評価され、『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』の監督に抜擢。マーカンド自身も、チューバッカとイウォーク達に乗っ取られるAT-STの操縦士、マーカンド少佐役の出演の他にも、EVシリーズ監督ドロイド、EV-9D9役の声の出演を担当している。

 

あわせて観たい 「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」

 

 

 

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