皆さん、こんにちは。
秋が近づいてきましたね。先週末は近所のお祭りを家族三人で楽しんできました。三歳の息子はお神輿と太鼓の音に興奮しておりました。
【スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲】伝説のジェダイ・マスターのヨーダが登場するシリーズ史上衝撃的な作品
- お薦め；★★★★
- リピート鑑賞；★★★★
- スターウォーズ史上一番衝撃的な作品かもしれません。ルークスカイウォーカーをダークサイド（暗黒面）に引き込もうとするダースベイダーは迫力あります。
作品概要
- ジャンル；スペースオペラ
- 監督；アーヴィン・カーシュナー
- CAST；マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、アンソニー・ダニエルズ、ビリー・ディー・ウィリアムズ、他。
- トリビア；ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルが本作の撮影前に交通事故を起こし、整形手術が必要なぐらいに顔がかなり変形してしまったため、ルーカスは彼の事故の傷をごまかすために、冒頭の惑星ホスでルークがワンパに襲われ顔に傷をつけられるシーンを急遽付け加えた。
おすすめ
大ヒットSFシリーズ「スター・ウォーズ」の第2作。後に製作された新3部作とあわせたシリーズの第5部（エピソード5）にあたる。スターウォーズ史上一番衝撃的な作品かもしれません。ルークスカイウォーカーをダークサイド（暗黒面）に引き込もうとするダースベイダーは迫力あります。そして帝国のマーチだけでなくフォースと共にあれ！！など一度は聞いたことある名言など盛り沢山です。
・ルークの弱音を吐くところが共感できる。
・レイアとソロのやりとりがカッコよくて、お互いの好きな感情も見え隠れして笑えます。
あらすじ
正義と悪の凄まじい戦いを繰り広げる、サーガの第5章。デス・スターを破壊された帝国軍は反乱軍を容赦なく追い続けていた。反乱軍が氷の惑星ホスから撤退すると、ルーク・スカイウォーカーは惑星ダゴバに行く。そこには隠れ暮らしていた伝説のジェダイ・マスターのヨーダがいたのだ。一方、ダース・ベイダーはベスピンのクラウド・シティで若きスカイウォーカーをダークサイドへ引き込もうと目論む。
監督紹介
アーヴィン・カーシュナー (Irvin Kershner, 1923年 - 2010年、アメリカ出身) 。「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」、「ネバーセイ・ネバーアゲイン」、「ロボコップ2」を監督したことでよく知られる。監督候補抜擢に驚いた本人がジョージ・ルーカスにそれを問いただすと、その返答は「あなたはハリウッドのディレクターが身につけておくべき知識をすべて身につけつつも、ハリウッドの人じゃないから」というものだったといい、ルーカスは彼の登場人物のキャラクター作りのセンスが気に入っていたという。
あわせて観たい 「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」
和食器のお店～13-Tableware
