和食器の魅力と音楽

皆さん、こんにちは。

今日の東京は暑いですね、夏のようです。仕事部屋の扇風機をフル回転させてますが、それでも汗ばみますね。こんな日はプールに行ってのんびり泳ぎたい、潜水したい衝動にかられます。

【Tycho】多才なアーティストが手掛ける心地よいエレクトロニカ

【Tycho】多才なアーティストが手掛ける心地よいエレクトロニカ

EPOCH

アーティスト:TYCHO
GHOIN

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オススメ度；★★★★
よく聴きます度；★★★★

TYCHO が2016 年にリリースし、いまだ高い人気を誇る傑作アルバム。これまでのドリーミーな浮遊感も残しつつ、バンドならではのダイナミズムとエレクトロニックでありながらもポストロック的なテイストがより色濃くなった傑作。

アーティスト概要

ジャンル；エレクトロニカ
プロフィール；サンフランシスコを拠点に活動するスコット・ハンセンによるソロ・プロジェクト。彼はISO50という名義でグラフィック・デザイナーとしても活躍する。2002年から音楽活動を始め「The Science of Patterns EP」、2004年に1stアルバム『サンライズ・プロジェクター』、2006年に00年代のエレクトロニカ・シーンで最大の影響力を持ったレーベル<Merck>より『パスト・イズ・プロローグ』をリリースし、一躍話題となる。

リコメンド

そのサウンドは、レトロ・テイストのローファイ感を基調としながらも、エレクトロニカ、チルウェイヴ/シンセポップ系サウンドまでを繋ぐオリジナリティに富んだもので、ベッドルームからダンスフロアまで対応した作品が絶大な支持を集めている。心地よいエレクトロニカです。もっと売れてもいいのにと思うアーティストです。