【レニー・クラヴィッツ】サイケな容姿と力強いヴォーカルが特徴のマルチプレイヤー

皆さん、こんにちは。

やはりというか、故障したリビングのエアコンは治らないようです。エアコンを買うべきか議論しましたが、扇風機でしのぎ、投資は他の物を購入する事になりました。夏バテしそうな今年です。

【レニー・クラヴィッツ】サイケな容姿と力強いヴォーカルが特徴のマルチプレイヤー

【レニー・クラヴィッツ】サイケな容姿と力強いヴォーカルが特徴のマルチプレイヤー
アーティスト概要
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代表的なシングル
エピソード
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ママ・セッド

アーティスト:レニー・クラヴィッツ
ユニバーサル

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オススメ度；★★★★
よく聴きます度；★★★★
男臭いロック

「It Ain't Over 'til It's Over」★、「Always on the Run」★、「Stand by My Woman」★、収録。

「ママ・セッド」（Mama Said）は、レニー・クラヴィッツが1991年に発表した2作目のスタジオ・アルバム。母国アメリカではBillboard 200で39位に達して初のトップ40入りを果たし、1991年10月にはRIAAによってゴールドディスクに認定されて、更に1995年5月にはプラチナディスクに認定された。全英アルバムチャートでは8位に達して初のトップ10入りを果たす。オランダのアルバム・チャートでも初のトップ10入りを果たし、合計14週トップ10入りする大ヒットを記録した。

アーティスト概要

ジャンル；ロック
プロフィール；レオナード・アルバート・クラヴィッツ（Leonard Albert Kravitz、1964年生まれ、アメリカ出身）。特定の音楽ジャンルにこだわらないマルチプレイヤーで世界的なギタリストの一人。1989年にアルバム「レット・ラヴ・ルール」でヴァージン・レコードからデビュー。その後、マドンナとの共作「ジャスティファイ・マイ・ラヴ」のプロデュースで注目を集め、1991年に発表した2枚目のアルバム「ママ・セッド」のヒットによってブレイクした。1992年にはヴァネッサ・パラディのサード・アルバム「ビー・マイ・ベイビー」をプロデュースした。パラディとは交際の噂も立った。