珈琲時間

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"満州アヘンスクワッド"2020年最高の一冊を決める、『新刊マンガ大賞』に入賞した作品

皆さん、こんにちは。リフレッシュ休暇中ですが、フラッとパチンコ屋に入ってみました。何年ぶりですかね、パチンコ。座って何となく打ち出して、昔の感覚を思い出して、5000円ほど使って終了、まー、ぽっと座っても当たりは出ないもんですね。

 

本日の外食は「俺流塩らーめん 吉祥寺店」

吉祥寺駅前のアーケード内にあるラーメン屋さん、チェーン店ですね。味噌ラーメンを頼んだのですが可もなく不可もなく。ボリュームはあるので食べ応えはありますね、そして、テーブルにある無料のトッピングと調味料が豊富で嬉しいですね。このお店は塩ラーメンですかね、チョイスを間違ったかもしれません。

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”満州アヘンスクワッド”

  • オススメ度;★★★★
  • 再読度;★★★★

  • 2020年最高の一冊を決める、『新刊マンガ大賞』に入賞作品。阿片の蔓延する大戦中の満州という舞台のいかがわしさが加わわり魅力は抜群

 

  • 作品概要

  1. ジャンル;漫画
  2. 作者;原作:門馬司、作画:鹿子。門馬 司(もんま つかさ)は漫画原作者。主に講談社の漫画誌・Webコミック作品の原作者としてネームを執筆している。鹿子(しかこ、1988年 - 2025年)は漫画家。 読み切り作デビューののち、原泰久の元で5年のアシスタントと数作の読み切り作品掲載を経て2016年『週刊ヤングジャンプ』(2017年1号)にて「箱石達」名義で『フルドラム』を連載。2020年から講談社の漫画アプリ・『コミックDAYS』、2021年9月より『週刊ヤングマガジン』にて「鹿子」名義で原作 門馬司による『満州アヘンスクワッド』を死去まで執筆。

 

  • あらすじ

「満州で一番軽いものは、人の命だ」時は昭和12年。関東軍の兵士として満州にやってきた日方勇は、戦地で右目の視力を失ってしまう。「使えない兵隊」として軍の食糧を作る農業義勇軍に回され、上官に虐げられる日々を送るも、ある日農場の片隅でアヘンの原料であるケシが栽培されていることに気づく。病気の母を救うためアヘンの密造に手を染める勇だったが、その決断が自身の、そして満州の運命を狂わせていく。

 

  • おすすめ

2020年最高の一冊を決める、『新刊マンガ大賞』に入賞。小気味よく、スピーディーで、絶えずスリリングな展開力、ハイレベルな画力の安定感、そこに、阿片の蔓延する大戦中の満州という舞台のいい意味でのいかがわしさが加わわり魅力は抜群です。

  1. 満州国の裏側を描くフィクション、戦争と植民地経営の側面を描くユニークな作品です。
  2. 本屋の店頭で見かけたときの、タイトルから受けたインパクトが凄かったです。
  3. 明るいタッチもあれば、おどろおどろしいタッチもありました、どちらも精緻な画風でしたね、合掌。

 

  • あわせて読みたい 満州が舞台の漫画「スパイの妻」

 

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