皆さん、こんにちは。
今日は朝早く月に一回の整体に行きまして、在宅ワークで歪んだ体を正してもらいました。施術中、あちらこちらでウクライナとロシアの戦争について話されてました。そういう見方もあるのかなと感心しつつ、何のための争いなのかと気持ちがどんよりするのでした。
【ストーン・テンプル・パイロッツ】男臭いヴォーカルが特徴の90年代を代表するグランジバンド
- 【ストーン・テンプル・パイロッツ】男臭いヴォーカルが特徴の90年代を代表するグランジバンド
- アーティスト概要
- リコメンド
- 代表的なアルバム
- 代表的なシングル
- エピソード
- あわせて聴きたい パールジャム「Vitalogy」
- 和食器のお店~13-Tableware
- オススメ度;★★★★
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よく聴きます度;★★★★
「Vasoline」★、「Interstate Love Song」★、「Big Empty」、「Unglued」、収録。
1994年に発表された2ndアルバム「パープル (Purple)」。全米1位に輝き、ニルヴァーナ、パール・ジャムらの二番煎じという声を跳ね返した、全米売上600万枚の大ヒット作品。
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アーティスト概要
- ジャンル;オルタナティブ
- プロフィール;1986年、ロングビーチで行われたブラック・フラッグのライヴにて、スコット・ウェイランドとロバート・ディレオが出会う。意気投合した彼らは、スウィング (Swing) なるバンドを結成。ロバートの兄・ディーンとエリック・クレッツが加入すると、数回の改名を経て、ストーン・テンプル・パイロッツ(STP)を名乗ることになった。1992年、アトランティック・レコードと契約を交わす。同年、プロデューサーにブレンダン・オブライエンを迎えたデビューアルバム「コア (Core)」を発表。全米2位、700万枚以上の売上を記録し、「Sex Type Thing」や「Plush」といったシングルもヒットした。
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リコメンド
1992年にアルバム「Core」でデビュー。ヴォーカルの色気ある歌声とハードロックやグラムロックの妖艶な雰囲気を前面に出したサウンドが持ち味。うねるようなメロディラインと絡みつくヴォーカルが特徴。この歌声、好きです、男臭さとカッコよさのギリギリな感じですかね。
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代表的なアルバム
- Core ★よく聴きます
- Purple ★よく聴きます
- Tiny Music... Songs from the Vatican Gift Shop
- No. 4
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代表的なシングル
- Push
- Interstate Love Song ★よく聴きます
- Vasoline ★よく聴きます
- Sex Type Thing
- Big Empty
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エピソード
「スポーツ・チームみたい(動物の複数形)なのはダサいから、意味に繋がりなんて全くない単語の羅列で名付けた」というエピソードもある!