皆さん、こんにちは。
こんなに暑いと、日中は外に出たくないですね。焦げるという表現がぴったりな暑さです。気のせいか、セミの鳴き声がまだなような気がしますね。
【ルドヴィコ・エイナウディ】イタリアの人気ピアニスト
- 【ルドヴィコ・エイナウディ】イタリアの人気ピアニスト
- アーティスト概要
- リコメンド
- 代表的なアルバム
- 代表的なシングル
- エピソード
- あわせて聴きたい 「Cinema」
- 和食器のお店~13-Tableware
【輸入盤】Underwater [ ルドヴィコ・エイナウディ ]
- 価格: 2428 円
- 楽天で詳細を見る
- オススメ度;★★★★
-
よく聴きます度;★★★★
「Luminous」★、「Temple White」★、「Indian Yellow」★、収録。
現在ストリーミングで最も再生されているクラシカル・アーティストであり、アカデミー賞作品賞に輝いた「ノマドランド」の音楽も担当したイタリア人気作曲家でピアニストのルドヴィコ・エイナウディによる20年ぶりのピアノ・ソロ・アルバム。「Luminous」を含む12曲は、いずれもエイナウディらしく美しい世界観を映し出す珠玉の仕上がりとなっています。
-
アーティスト概要
- ジャンル;クラシカル
- プロフィール;ルドヴィコ・エイナウディ(Ludovico Einaudi、1955年生まれ、イタリア出身 )。旧来のクラシックにポップやワールドミュージックなどの新要素を取り込んだ作風が特徴。映画やドラマだけでなくコマーシャル等にも多数の楽曲を提供している。クラシックをベースにあらゆるジャンルを取り入れ映像的で美しいミニマルミュージックを作り上げるエイナウディは、お洒落なインストゥルメンタルとして若者を中心にヨーロッパでは大反響。数々のCM音楽やサウンドトラックを手掛け、今までに手掛けたアルバム(トータル10枚)はヨーロッパを中心に売れ続け計100万枚を越えるセールスを記録している。日本では2011年 映画「最強のふたり」の音楽制作を手掛けた作曲家ピアニストとして多くの人に知られるようになる。
-
リコメンド
久石譲やジョージ・ウィンストン、また最近「世界の車窓」で話題となっているピアニストジョヴァンニ・アレヴィなど、ピアノ・インストゥルメンタルファンはもちろん、音響系、エクスペリメンタルな空気感漂うクラシックとサントラの狭間のようながピアノ・アンビエント好きにはぜひオススメです。
-
代表的なアルバム
-
代表的なシングル
- Nuvole Bianche ★よく聴きます
- Una Mattina ★よく聴きます
- Elegy for the Arctic
-
エピソード
祖父ルイージ・エイナウディはイタリア共和国第2代大統領を務めた経済学者、父ジュリオ・エイナウディは老舗出版社「ジュリオ・エイナウディ・エディトーレ」(現在はベルルスコーニ一族が率いる大手出版社モンダドーリ傘下)の創立者。