皆さん、こんにちは。
最近、レモンサワーが流行りですね。我が家も妻との晩酌はビールからレモンサワーに変わりました。最近のレモンサワー、酸味がどんどん強くなりますね。その中でもEXILEが監修したレモンサワーが一番酸味が強いと感じます。酸っぱいもの好きな妻には大好評ですが、私は「すっぱ!」と言いながら飲んでます。今日はどこのレモンサワーを飲もうか。
【Bobby Brown】80年代を代表するR&Bアーティスト
- 【Bobby Brown】80年代を代表するR&Bアーティスト
- アーティスト概要
- リコメンド
- 代表的なアルバム
- 代表的なシングル
- エピソード
- あわせて観たい 「NEW JACK CITY」
- 和食器のお店~13-Tableware
[rakuten:hmvjapan:16106441:detail]
- オススメ度;★★★★
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よく聴きます度;★★★★
「Don't Be Cruel」★、「My Prerogative」、「Roni」★、「Every Little Step」★、収録。
'86年にニュー・エディションを脱退しソロに転向したボビーの2ndアルバム。ベイビーフェイス&テディ・ライリーというプロデューサーを迎えて作成されたアルバムは大ヒットとなり、一躍スターダムに。1989年、6週連続全米No.1アルバム。
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アーティスト概要
- ジャンル;R&B
- プロフィール;ボビー・ブラウン(Bobby Brown、1969年生まれ、アメリカ出身)1983年にボーイズ・グループ、ニューエディションの一員としてデビューした。ニュー・エディションのリード・ボーカルはラルフ・トレスヴァントが務めていたため、ボビーはセカンド・リードというポジション。86年にボビーはグループから脱退し(後任としてジョニー・ギルが加入)、キャメオのラリー・ブラックモンらをプロデューサーに招き、「キング・オブ・ステージ」でソロ・デビュー。1988年に発売したアルバム「Don't Be Cruel」は、ビルボード・アルバム・チャート1位を記録する大ヒット。LA&ベビーフェイス、テディー・ライリーらをプロデューサーとして起用したこの作品は、世界中で累計1000万枚以上を売り上げ、プラチナ・レコードを記録するミリオンセラーとなった。
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リコメンド
80年代後半のディスコヒットといえばBobby Brownでしょうか。「Every Little Step」「My Prerogative」などが大ヒットし、アルバム自体も、世界中で累計1000万枚以上の大ヒットとなります。プロデューサーは、当時、勢いのあった「LA & Babyface」「Teddy Riley」ですね。アルバム「Don’t Be Cruel」は、この時代の美味しいサウンドに仕上がってます。
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代表的なアルバム
- Don't Be Cruel ★よく聴きます
- Dance!... Ya Know It!
- Bobby
- Forever
- King of Stage
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代表的なシングル
- Every Little Step ★よく聴きます
- My Prerogative ★よく聴きます
- Roni ★よく聴きます
- Don't Be Cruel
- On Our Own
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エピソード
ステップのみならず髪形やファッションもボビーのまねをするダンサーやその卵が急増し、“ボビ男”という呼び方が生まれたりもした、そうだったかなー。
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あわせて観たい 「NEW JACK CITY」
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和食器のお店~13-Tableware