珈琲時間

小説、漫画、映画、音楽を紹介するブログです。

【母べえ】鶴瓶さん出演の山田監督作品

皆さん、こんにちは。

最近、タイ料理やベトナム料理が好きです。土日のどちらかのお昼はタイ料理かベトナム料理のお店に行きます。そして、なぜか、麺類を頼んでいるのです。フォーにカレーヌードルにトムヤムヌードルと、ナンプラーや唐辛子の粉末を入れて味変して楽しんでます。アジアに旅行に行きたいですねー。

今日の映画の紹介は「母べえ」です。

 

  •  お薦め;★★★★
  • リピート鑑賞;★★★★

 

  • 作品概要 

  1. ジャンル;ドラマ
  2. 監督;山田洋次
  3. CAST;吉永小百合浅野忠信檀れい志田未来佐藤未来坂東三津五郎、他。
  4. 受賞歴;第32回日本アカデミー賞、優秀作品賞、優秀監督賞、優秀脚本賞、優秀主演女優賞、優秀助演男優賞、優秀助演女優賞、優秀音楽賞、優秀撮影賞、優秀美術賞、優秀録音賞、優秀編集賞、受賞。
  5. トリビア;この映画と日本郵政の共同宣伝により、全国の各世帯に吉永小百合のメッセージ入り年賀が配布された!そんなプロモーションがあったとは、記憶にないなー。

 

  • おすすめ

山田洋次監督&吉永小百合主演による人間ドラマ。黒澤明監督作品のスクリプターとして活躍した野上照代の自伝的小説を原作に、激動の昭和初期をたくましく生き抜こうとする1人の母の姿を通して家族の素晴らしさを描き出す。こんな時代があっての近代日本なんだとしみじみと感傷に浸れます。

 

・戦争のあった厳しい時代を、庶民視線で描いた、山田監督らしい作品でしょうか。

鶴瓶さん、浅野さんの脇役陣が、笑いもありでいい味出してます。

・時代設定的には私の父親の世代になるのですね、つい一昔前の話なんだと、しみじみと観てしまいます。

 

  • あらすじ 

昭和15年(1940年)の東京、野上家ではユーモアを愛する父の考えからか家族に「べえ」をつけるのが習慣になっていて、母親のことを「母べえ」父親のことを「父(とお)べえ」と呼んでいた。娘の初子(初べえ)と照美(照べえ)は、そのふたりの大きな愛に包まれて育ち、家庭には平穏があった。だが日中戦争の激化とともに国情は大いに変化し、帝国大学出身のドイツ文学者で反戦思想をもっていた父が治安維持法違反の思想犯として、投獄され暮らしが一変するのです。

 

  • 監督紹介

山田 洋次、1931年生まれ、大阪府出身。日本の映画監督、脚本家、演出家。川島雄三野村芳太郎、の助監督を経て1961年に「二階の他人」でデビューし、「男はつらいよ」シリーズなど人情劇を発表する。現役でキネマ旬報ベストテンに最多入賞した監督であり、評論家や文化人の支持も高い。