皆さん、こんにちは。
寒くなると出始める、私の乾燥アレルギー。腰回りと脛がカサつき、赤く湿疹がでてきます。色々と試したのですが、保湿クリーム塗りたくるのは勿論なのですが、レンコンを食べるといいと聞き、昨年から試してみたのですが、これが、割と効果が出ましてカサつきが軽減されました。しかし、加齢にはかなわないですね。
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オススメ度;★★★★★
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再読度;★★★★★
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作品概要
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ジャンル;バスケットボール漫画
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著者;井上 雄彦(いのうえ たけひこ、1967年生まれ、鹿児島県出身)。1988年、手塚賞入選の「楓パープル」でデビュー。1990年、現在の名義である「井上雄彦」に変更して連載を開始した「SLAM DUNK」は日本におけるバスケットボールブームの火付け役となる。1998年からは宮本武蔵を題材にした「バガボンド」、1999年からは車椅子バスケットボールを題材にした「リアル」を連載。
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受賞歴;第40回小学館漫画賞(SLAM DUNK)、第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞(バガボンド)、第24回講談社漫画賞(バガボンド)、第5回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(リアル)、第6回手塚治虫文化賞マンガ大賞(バガボンド)、第2回 ASIAGRAPH Award 受賞、等々。
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あらすじ
中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していくのであった。
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おすすめ
- 主人公の桜木花道が、進学した湘北高校で赤木晴子に一目惚れ! 「バスケットはお好きですか?」。この一言が、ワルで名高い花道の高校生活を変えることに!!「スラムダンク」は週刊少年ジャンプで連載されていた人気漫画です(コミックスは全31巻が発刊)。面白い、泣ける、前向きになれる、いいことづくしの作品です。絵のタッチもどんどん変わっていく過程も面白いですね。
- スポーツ漫画の代表作、バスケ漫画の代表作、何度読んでも変わらない面白さです。
- 大人になって漫画を読み始めたきっかけを作ってくれた漫画です。年に一回は読んでは泣いて、汚れた心を洗濯してました。
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どのエピソードも面白いのですが、私的にはインターハイの予選が面白いですかね。
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