珈琲時間

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今日の小説 精霊の守り人

皆さん、こんにちは。

燻製にハマり始めて、何度か失敗を繰り返しました。

ちくわとチーズで試し、チーズは溶ける、ちくわは色が濃くなる程度で、想像からは程遠く。

試行錯誤の結果、最近は完成度が高くなってきました。

旨いんですよこれが、酒のつまみにぴったりで、酒が進む!

色々なものを燻製にしようと考え中です。

今日の小説の紹介は上橋菜穂子作「精霊の守り人」(1996年)です。

 

 

今日の小説 精霊の守り人

 

  • 作品概要

  1. ジャンル;異世界ファンタジー
  2. 著者;上橋菜穂子
  3. 受賞;産経児童出版文化賞ニッポン放送賞(1997)、野間児童文芸賞・新人賞(1996)、中央児童福祉審議会・特別推薦文化財(1996)、全国学図書館協議会・選定図書(1996)、日本図書館協会選定図書(1996)、路傍の石文学賞(2001)
  4. 映像化;2007年4月7日 - 9月29日、NHK BS2のアニメ劇場枠で放送(全26話)。NHKで2016年3月19日から3シーズンに渡って3部作・全22回で放送。主演は綾瀬はるか
  5. オススメ度;★★★★★
  6. 再読度;★★★★★ 
  7. リコメンド;大ヒット作「守り人」シリーズの第1作。一気読みするほど面白い、大人が楽しめるファンタジー小説です。女性用心棒と悲劇の皇子の成長の物語、異世界ファンタジーの沼にどっぷり浸かり、脳内冒険しましょう!
精霊の守り人 (新潮文庫)

精霊の守り人 (新潮文庫)

 
  • あらすじ;

短槍使いの主人公、バルサは、青弓川に流された新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムを救います。

彼はその身に、この世(サグ)と重なって存在する異世界(ナユグ)の水の精霊ニュンガ・ロ・イム〈水の守り手〉の卵を宿していました。

チャグムの母、二ノ妃は、バルサにチャグムを連れて逃げるよう依頼します。

新ヨゴの建国伝説では初代皇帝トルガルが水妖を退治したとされ、水妖に宿られたチャグムを、皇国の威信を守るため父帝が秘密裏に殺そうとしているのだと。

同時に、チャグムは、ニュンガ・ロ・イムの卵を食らうナユグの怪物ラルンガからも命を狙われることになります。

  • 私的な読みどころ;

  1. 主人公の女性用心棒が強い!
  2. 巻頭に絵地図が入ってます。物語を読み進めながら、その絵地図を時折見て、冒険の旅の行程を楽しめます。
  3. 女性用心棒に、悲運の皇子、謎の呪術師、人間世界と精霊世界の2つの世界と、面白要素が満載です。 

 

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