珈琲時間

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今日の漫画 ブッダ

皆さん、こんにちは。

日本が世界に誇る漫画文化。

日本漫画の巨匠といえば「手塚治虫」ではないでしょうか。

私が幼少の時に読んだのは「ジャングル大帝」、「鉄腕アトム」、「リボンの騎士」、「ブラックジャック」でしょうか。

今日、ご紹介するのは「ブッダ」です。

 

今日の漫画 ブッダ

  • ジャンル;漫画

  • 著者;手塚治虫

  • 受賞;2004年、2005年にアイズナー賞最優秀国際作品部門賞受賞。

  • 映像化;2010年7月手塚治虫ブッダのタイトルで全3部作としてアニメ映画化されることが発表。2011年05/28に第1部が公開、2014年02/08に第2部が公開された。

  • オススメ度;★★★★

  • 再読度;★★★★ 

  • リコメンド;手塚作品、もしくは仏教に興味のある方にオススメです。漫画で読み解くブッダはわかりやすく、物語としても非常に面白いのです。たまにはクラシックな名作漫画でも読もうかと思っている方には是非。

ブッダ全12巻漫画文庫 (潮ビジュアル文庫)

ブッダ全12巻漫画文庫 (潮ビジュアル文庫)

  • 作者:手塚 治虫
  • 発売日: 2000/04/01
  • メディア: 文庫
 

 

  • あらすじ;

舞台は約2500年前、紀元前のネパール。

インドとの国境近くのカピラヴァストウに、シッダルタと名づけられた赤ちゃんがが生まれました。

その子が生まれる以前から吉兆があり、ただ者ではないことは父王スッドーダナにもわかっていたのです。

母マーヤはシッダルタを産んで間もなく亡くなってしまいましたが、養母パジャーパティに育てられ、シッダルタは聡明な青年に成長します。

そんななかで、彼は当時の身分制度カースト)に疑問を持つようになっていきます。

同じ人間なのに、なぜ認められることと、認められないことがあるのか。

また、なぜ人は苦しむのか、なぜ死ぬのか……そのような疑問を常に抱きながら成長し、29歳で彼は出家します。

僧として修行を重ね、やがて悟りを開いて「ブッダ(目覚めた人)」となるのです。

 

  • 私的な読みどころ;

  1. 歴史上のお話や仏教の経典を忠実に描いたわけではなく、架空の人物も登場する手塚治虫の描くブッダの人生の物語になっており、読みやすいです。
  2. 人間としてのブッダを描いていて、悩んだり、苦しんだりと一人の人間としての成長過程が描かれています。
  3. 登場人物が多いのですが、それぞれのサイドストーリーが面白いのです。

 

巨匠の描くブッダは人間臭く、もちろん仏教のこともわかる、良作です。

 

 

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