珈琲時間

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2022.04 今日の小説|神の守り人

皆さん、こんにちは。

週末に友人夫婦宅でお花見の宴があったのですが、あいにくの雨でした。雨で川に落ちた桜が、川面一面に広がる景色もきれいですね。

 

2022.04 今日の小説|神の守り人

 

 

  • オススメ度;★★★★
  • 再読度;★★★★

 

  • 作品概要

  1. ジャンル;ファンタジー小説
  2. 著者;上橋菜穂子、1962年生まれ、東京都出身。児童文学作家、ファンタジー作家、SF作家、文化人類学者。日本児童文学者協会会員。1989年「精霊の木」で児童文学作家としてデビュー。東洋、中央アジアをベースにしたファンタジーを書きたいという思いから、日本を舞台に「月の森に、カミよ眠れ」(1991年)を執筆、1992年に日本児童文学者協会新人賞を受賞し、日本古代を題材とした日本的ファンタジーの書き手として注目を浴びる。1996年「精霊の守り人」で独自の異世界を舞台にした女用心棒を主人公にしたファンタジー作品を発表する。2008年6月には、英訳も出版、以後、「守り人シリーズ」として書き継いでいくことになる。。
  3. 受賞;1996年「精霊の守り人」第34回野間児童文芸新人賞。2000年「闇の守り人」第40回日本児童文学者協会賞。2002年「守り人シリーズ」第25回巖谷小波文芸賞。2003年「神の守り人 来訪編、帰還編」第52回小学館児童出版文化賞。2004年「狐笛のかなた」第42回野間児童文芸賞。2014年国際アンデルセン賞作家賞。2015年「鹿の王」第4回日本医療小説大賞(主催・日本医師会)。2015年「鹿の王」第12回本屋大賞

 

  • あらすじ

秋ごとの「ヨゴの草市」に行くタンダにつきあって、ロタ王国との国境に近い宿場町を訪れたバルサは、そこで人買いに連れられた兄妹に出会う。彼らはロタでは忌み嫌われる〈タルの民〉の子供だった。偶然にもバルサたちと同じ宿に泊まった人買いたちは、目に見えぬ何者かにのどを切り裂かれて死に、兄チキサもバルサも傷を負うが、妹アスラは無傷で気絶していた。さらに宿で火事が起こり、バルサはさらわれかけたアスラを救うが、タンダとチキサはとらわれる。兄妹を追っているのは、タンダの知り合いでロタの呪術師スファルとその娘シハナだった。

 

  • おすすめ

バルサが人買いから助けた美少女アスラは、ロタ王国をゆるがす、ある特別な〈力〉を秘めていた。その〈力〉をもとめ、王家の隠密たちが動きだす…。本作は女用心棒バルサが主人公、バルサとタンダが一人の少女を助けたことで巻き込まれる物語。

 

  1. バルサが主人公のシリーズは格闘シーンもあったり、物語の起伏があって面白いですね。
  2. 不思議な能力者の少女アスラ、その能力と生い立ちが物語に陰影をつけます。
  3. バルサの幼馴染のタンダ、いい人なんですよね、バルサとの仲は一体どうなるんだろうとやきもきしますね。

  

 

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