珈琲時間

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2022.01 今日の小説|第三の時効

皆さん、こんにちは。

もうすぐ冬季オリンピックが始まりますね。今回はどれだけメダルが取れますかね。羽生君ははたして3連覇できるのか。いまいち、盛り上がり感に欠けますが、始まったら見ちゃうんですよね。

 

2022.01 今日の小説|第三の時効

 

 

  • オススメ度;★★★★★

  • 再読度;★★★★★

 

  • 作品概要

  1. ジャンル;警察小説
  2. 作者紹介 ;横山 秀夫(よこやま ひでお、1957年1月17日 -)は、東京都生まれの小説家、推理作家、漫画原作者。1998年に「陰の季節」で第5回松本清張賞を受賞し小説家デビュー。2002年、「半落ち」が第128回直木三十五賞候補作となる。しかし、選考委員の北方謙三が、この小説中で重要な鍵となる要素について関係機関に問い合わせたところ「現実ではありえない」との回答を得て、北方は選考会でこの回答を報告、「半落ち」は現実味に欠けると批判され落選した。
  3. 受賞;2002年「第三の時効」で第16回山本周五郎賞候補。2003年「半落ち」で第128回直木三十五賞候補。2004年「クライマーズ・ハイ」で第1回本屋大賞第2位。2013年「64(ロクヨン)」で第10回本屋大賞第2位。

 

  • あらすじ

殺人事件の時効成立目前。現場の刑事にも知らされず、巧妙に仕組まれていた「第三の時効」とは何か。刑事たちの生々しい葛藤と、逮捕への執念を鋭く描く表題作ほか、全六篇の連作短編集です。

1.沈黙のアリバイ
2.第三の時効
3.囚人のジレンマ
4.密室の抜け穴
5.ペルソナの微笑
6.モノクロームの反転

 

  • おすすめ

殺人事件の時効成立目前。現場の刑事にも知らされず、巧妙に仕組まれていた「第三の時効」とはいったい何か!?刑事たちの生々しい葛藤と、逮捕への執念を鋭くえぐる表題作ほか、全六篇の連作短篇集。本格ミステリにして警察小説の最高峰との呼び声も高い本作。無骨な男たちが繰り広げる警察小説です。

 

  1. 警察小説の代表作といっても過言ではないでしょう。短編すべて外れなし、一気読みです。
  2. 個人的には「第三の時効」、「ペルソナの微笑」が特によかったですね。
  3. 登場人物それぞれが個性豊かで、人間関係の濃さも面白いですね。男臭い男優を集めて映画化してほしいですね。

  

 

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