珈琲時間

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2021.12 今日の小説|虚空の旅人

皆さん、こんにちは。

寒い日が続きますが、皆さん、羽毛布団の正しい使い方を知ってますか?私、週末に某布団屋に買い物に行きまして、そこで初めて不毛布団の正しい使い方を知りました。毛布の上に羽毛ではなく、羽毛の上に毛布なんですね、びっくりしました。今まで、ずーっと逆でしたね、今週からは正しい使い方です。

 

2021.12 今日の小説|虚空の旅人

 

 

  • オススメ度;★★★★

  • 再読度;★★★★

 

  • 作品概要

  1. ジャンル;ファンタジー
  2. 作者紹介 ;上橋菜穂子、1962年生まれ、東京都出身。児童文学作家、ファンタジー作家、SF作家、文化人類学者。日本児童文学者協会会員。1989年「精霊の木」で児童文学作家としてデビュー。東洋、中央アジアをベースにしたファンタジーを書きたいという思いから、日本を舞台に「月の森に、カミよ眠れ」(1991年)を執筆、1992年に日本児童文学者協会新人賞を受賞し、日本古代を題材とした日本的ファンタジーの書き手として注目を浴びる。1996年「精霊の守り人」で独自の異世界を舞台にした女用心棒を主人公にしたファンタジー作品を発表する。2008年6月には、英訳も出版、以後、「守り人シリーズ」として書き継いでいくことになる。

 

  • あらすじ

隣国サンガルの新王即位儀礼に招かれた新ヨゴ皇国皇太子チャグムと星読博士シュガは、〈ナユーグル・ライタの目〉と呼ばれる不思議な少女と出会った。海底の民に魂を奪われ、生贄になる運命のその少女の背後には、とてつもない陰謀が隠されていた。海の王国を舞台に、漂海民や国政を操る女たちが織り成す壮大なドラマ。海へと消える運命の者を救うため、呪いと陰謀のなかをチャグムは奔走する。

 

  • おすすめ

新ヨゴ皇国の皇太子チャグムは、儀式に招かれたサンガル王国で陰謀に巻きこまれる。大海原を舞台に描いた、守り人シリーズ外伝。「精霊の守り人」から更に広がる世界、守り人シリーズ4作目。これは番外編、成長と新たな冒険のお話ですね。

 
  1. 本作にはバルサは登場しません、チャグムとシュガの物語になります。
  2. 言葉や行動にチャグムの成長を感じます。1作目では子供だったんですよね、感慨深いです。
  3. 海の王国「サンガル」が舞台になります。これまで山間部や森での展開が多い中、海が舞台になり、一気にスケールが広がった感をうけます。

  

 

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