珈琲時間

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2021.10 今日の小説|蜜蜂と遠雷

皆さん、こんにちは。

デザイナーの仲條正義さんが亡くなりましたね。グラフィックデザインの事務所で働いている時、彼の作品はよく目にしましたし、作品集など手にしては憧れたものです。カッコよくてチャーミングな作品でしたね、ご冥福をお祈り申し上げます。

 

2021.10 今日の小説|蜜蜂と遠雷

 

 

 

  • オススメ度;★★★★★

  • 再読度;★★★★★

 

  • 作品概要

  1. ジャンル;青春小説
  2. 著者;(おんだ りく、1964年生まれ、宮城県出身)。1991年、「六番目の小夜子」が第3回日本ファンアジーノーベル大賞最終候補作となり、翌1992年の刊行をもって作家デビューを果たした。2004年(平成16年)、2005年(平成17年)、「夜のピクニック」で、第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞を受賞する。
  3. 受賞歴;第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞(「夜のピクニック」)、第59回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)(「ユージニア」)、第20回山本周五郎賞 (「中庭の出来事」)、第156回直樹三十五賞、第14回本屋大賞(「蜜蜂と遠雷」)

 

  • あらすじ

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵16歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院マサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

 

  • おすすめ

俺はまだ、神に愛されているだろうか?ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、
音楽を描き切った青春群像小説。直木賞本屋大賞、ダブル受賞の文句なしの最高傑作、クラシック好きになる一冊です。
 
  1. ピアノコンクールに参加し頂点を目指す、若者の物語です。
  2. ピアノを弾いてる姿が眼に浮かぶような描写が素晴らしいです。
  3. 課題曲など、文中にクラシックの曲が出てきますが、曲の描写を読むと聴きたくなりますね。

  

 

  • 和食器のお店「13」〜手作りの和食器のよさ、青色の魅力「楢岡焼き」

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和食器のお店「13」

 

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