珈琲時間

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2021.09 今日の小説|夢の守り人

皆さん、こんにちは。

夏物から秋冬物への衣替えの季節がやってきましたね。いつもはスーツやジャケットやシャツを先にクリーニングに出すのですが、めっきり着なくなったのでカジュアルなシャツやおパンツを出し始めました。スーツ、、もう着ることも少ないんでしょうね。

 

2021.09 今日の小説|夢の守り人

 

 

 

  • オススメ度;★★★★

  • 再読度;★★★★

 

  • 作品概要

  1. ジャンル;ファンタジー
  2. 作者紹介 ;上橋菜穂子、1962年生まれ、東京都出身。児童文学作家、ファンタジー作家、SF作家、文化人類学者。日本児童文学者協会会員。1989年「精霊の木」で児童文学作家としてデビュー。東洋、中央アジアをベースにしたファンタジーを書きたいという思いから、日本を舞台に「月の森に、カミよ眠れ」(1991年)を執筆、1992年に日本児童文学者協会新人賞を受賞し、日本古代を題材とした日本的ファンタジーの書き手として注目を浴びる。1996年『精霊の守り人』で独自の異世界を舞台にした女用心棒を主人公にしたファンタジー作品を発表する。2008年6月には、英訳も出版、以後、「守り人シリーズ」として書き継いでいくことになる。

 

  • あらすじ

バルサの幼馴染、タンダの師匠トロガイはかつて、農民の女として先の見えた鬱屈とした人生に絶望していた。そんな時、夢の中の美しい湖畔の宮殿で、彼女は一人の男と恋に落ち、子を産み落とした。バルサは、人攫いたちに追われていた旅の歌い手、ユグノを救う。彼は、リー〈木霊〉たちに愛された、リー・トゥ・ルエン〈木霊の想い人〉だった。一方、第一皇子の死により皇太子となっていたチャグムは憂鬱だった。タンダやバルサなどに出会い、民衆の暖かさを知ってしまった彼が宮の暮らしを喜ぶはずはなく、ましてや、一度は自分を殺めようとした帝を尊敬出来る訳もなかった。毎日不満を漏らすチャグムにシュガはつい、密かに自分が街におりてトロガイに呪術を習っていることを話してしまう。一気に懐かしさが増した彼は、その夜、夢の中で聞こえる声に惹かれ目覚めなくなってしまう。

 

  • おすすめ

人の夢を糧とする異界の“花”に囚われ、人鬼と化したタンダ。女用心棒バルサは幼な馴染を救うため、命を賭ける。心の絆は“花”の魔力に打ち克てるのか? 開花の時を迎えた“花”は、その力を増していく。不可思議な歌で人の心をとろけさせる放浪の歌い手ユグノの正体は? そして、今明かされる大呪術師トロガイの秘められた過去とは? いよいよ緊迫度を増すシリーズ第3弾。

 

  1. 夢に誘われ囚われると一生、眠りから目覚めなくなる。そんな人を救う話です。
  2. いつものように、読み始めるとすーっと異世界に運んでくれます、一気読みです。
  3. 今作は戦闘シーンも少なく、静かなテンポの少し不思議な作品に仕上がってます。

  

 

 

  • 和食器のお店「13」〜手作りの和食器のよさ、青色の魅力「楢岡焼き」

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和食器のお店「13」

 

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