珈琲時間

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2021.09 今日の漫画|サンクチュアリ

皆さん、こんにちは。

春先に仕込んだ梅酒を昨日から飲み始めています。我が家では、ホワイトリカーVerとブランデーVerの2種類を作ってまして、まずはブランデーVerから楽しんでます。ロックグラスに氷を入れて、小さなおたまで一杯半注ぎ込んで飲むのですが、ほんのりした甘さに梅の香りがほのかに香って、少しだけ贅沢な気分になりますね。

今日の漫画の紹介は「サンクチュアリ」です。

 

2021.09 今日の漫画|サンクチュアリ 

 

 

  • オススメ度;★★★

  • 再読度;★★★

 

  • 作品概要

  1. ジャンル;漫画
  2. 著者;池上 遼一(いけがみ りょういち、1944年生まれ)大阪芸術大学キャラクター造形学科教授を務めており、劇画家と紹介される事もある。一年半ほど水木しげるのアシスタントとして働いた後メジャーデビューし、以降、劇画漫画の第一線で活躍中。代表作に「男組」など。貸本時代や『ガロ』に寄稿していた頃はオリジナル作品を描いていたが、メジャーデビュー後は作品のほとんどが原作者付きである。「HEAT-灼熱」で2001年度、第47回小学館漫画賞受賞。
  3. 映像化;1995年に藤由紀夫監督、永澤俊矢阿部寛中村あずさ他の出演で映画化された。全3作。第1作は劇場映画、第2作と第3作はオリジナルビデオとして制作された。

 

  • あらすじ

北条彰と浅見千秋は共にカンボジアで少年時代を送っていた。政変の混乱により家族を失った北条彰は、浅見千秋と共に何とかカンボジアから脱出し日本へ戻る。日本に戻った二人を待っていたのは、一見平和に見えても、腐敗した社会構造に支配された世の中であった。やがて成長した二人は表と裏の二手に分かれ、「生きた人間を作る」ため、日本社会の改革へと動き出す。

 

  • おすすめ

幼少期をカンボジアで過ごした2人の男。腐敗しきった日本の社会構造の変革を目指し、それぞれが政治と裏社会に分かれ野望達成に突き進む社会派ドラマ。原作・史村翔、作画・池上遼一。池上さんらしい男臭い作品ですね。

 

  1. 主人公の2人に、ヤクザの組長など、登場人物がアツ苦しいほどアツい。
  2. 不幸な境遇の二人が、表社会、裏社会で成り上がっていく物語です。話の展開も早く一気読みできます。
  3. 日本に未だ残る年功序列への皮肉もこめてるような気がします。

  

 

 

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