珈琲時間

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2021.11 今日の小説|密謀

皆さん、こんにちは。

最近、またベランダに鳩がきてるようです。朝、ベランダの鳩の鳴き声で起きてる最近です。ベランダに鳩がいる光景は和むといえば和むのですが、糞の被害が心配です。

 

2021.11 今日の小説|密謀

 

 

 

  • オススメ度;★★★

  • 再読度;★★★

 

  • 作品概要

  1. ジャンル;歴史小説

  2. 著者;藤沢 周平(ふじさわ しゅうへい、1927年-1997年、山形県出身)。中学の教員、業界紙の記者を経て、1971年「溟い海」でオール讀物新人賞を受賞し作家デビュー。1973年「暗殺の年輪」で直木賞を、1986年「白き瓶」で吉川英治文学賞を、1989年、作家生活全体の功績に対して菊池寛賞を、1990年「市塵」で芸術選奨文部大臣賞を、1994年、朝日賞、東京都文化賞を受賞。1995年、紫綬褒章を受章。1997年、山形県県民栄誉賞を受賞、鶴岡市から「顕彰の記」が贈られた。2010年、「鶴岡市藤沢周平記念館」が開館。
  3. 受賞歴;1973年「暗殺の年輪」で第69回直木賞受賞。1986年「白き瓶」で第20回吉川英治文学賞受賞。1989年作家生活全体の功績に対して第37回菊池寛賞受賞。1994年朝日賞受賞。第10回東京都文化賞受賞。

 

  • あらすじ

織田から豊臣へと急旋回し、やがて天下分け目の“関ケ原”へと向かう戦国末期は、いたるところに策略と陥穽が口をあけて待ちかまえていた。謙信以来の精強を誇る東国の雄・上杉で主君景勝を支えるのは、二十代の若さだが、知謀の将として聞える直江兼続。本書は、兼続の慧眼と彼が擁する草(忍びの者)の暗躍を軸に、戦国の世の盛衰を活写した、知将・直江兼続の視点で描く関ケ原の深層。

 

  • おすすめ

戦国の世を勝ち残った群雄たちの野望が錯綜する関ヶ原前夜。謙信以来の強兵を擁する上杉家はなぜ、反転西進する家康を追撃しなかったのか。景勝と兼続主従の苦悩の選択、関ヶ原に至るサイドストーリーを描いた作品です。
 
  1. 藤沢さんの作品の中ではイマイチの評価でしょうか。
  2. タイトルにあるように忍びの話もあれば、上杉家の話もあれば、石田三成関ヶ原の話もあり、盛りだくさんの視点ゆえに仕上がりとしてぼやけた印象です。
  3. 上杉家の判断とか、石田三成関ヶ原に進む過程がわかり、その点は面白いです。石田三成のような人、会社にいますよね、頭脳明晰なんだけど人望がイマイチな方、そんな見方をして読んでみました。

  

 

  • 和食器のお店「13」〜手作りの和食器のよさ、青色の魅力「楢岡焼き」

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和食器のお店「13」

 

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