皆さん、こんにちは。
あっという間に冬、そして年末ですね。今年は何をやったのかと思い返すと、残念な気持ちになるので、振り返らずに、年が明けるのを待ちます。来年はちょっと頑張って何かを始めてみようかな。
【約束のネバーランド】2018年この漫画が凄い、オトコ版1位
- オススメ度;★★★
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再読度;★★★
- 2018年この漫画が凄い、オトコ版1位
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作品概要
- ジャンル;少年漫画
- 作者紹介 ;白井 カイウ(しらい カイウ)は、日本の漫画家・漫画原作者。岐阜県岐阜市出身。2015年、ネット漫画サイト「少年ジャンプ+」(集英社)にて読切作品「アシュリー=ゲートの行方」(作画Rickey)の原作者担当としてプロデビューを果たした。また、作画担当の出水ぽすかと手を組み2016年2月、同サイトにて二作目の読切作品となる「ポピィの願い」を発表。その後アマチュア時代に書き溜めたものを元に連載作品を作り上げ、「約束のネバーランド」(作画:出水ぽすか)を「週刊少年ジャンプ」2016年35号から2020年28号まで連載した。
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あらすじ
色々な孤児が集まる「孤児院」・グレイス=フィールド(GF)ハウスは、院のシスターで「ママ」と慕われるイザベラのもとで、血縁関係のない兄弟姉妹たちが幸せに暮らしていた。エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。真実を知った彼らを待つ運命とは。
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おすすめ
鬼に食べられる運命にある「食用児」の少年少女達が、鬼の支配から逃れ、人間として生きていくために知略を張り巡らせて戦う姿を描いたダークファンタジー。2018年このマンが凄い、オトコ版1位。映画化もされた話題作。
- 映画化されましたが、この世界観は漫画のほうがいいですね。
- ストーリーや世界観は好きなのですが、細かいの絵のタッチがあまり得意ではなく、何となく読んでいて疲れてしまうんですよね。
- 先が読めないので、読み進むうちに気が付くと夢中になってます。キャラクターも多彩ですね。
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和食器のお店~13-Tableware