皆さん、こんにちは。
私は麺類が全般的に好きです。そば、うどん、パスタ、ラーメン、そうめん、冷麦、フォーなど。週の半分は麺類を食べてる気がします。そんな中でも、ぎりぎり完食するのが、二郎系です。何度もチャンレジしますが、小で精一杯ですね。それでも、たまに食べたくなる中毒性がありますね。若ければ大でもいけたのかなー。
今日の映画の紹介は「スズメバチ」です。
皆さん、こんにちは。
今朝起きましたら、喉が痛く、声が森進一のようです。急に寒くなったせいですかね、風邪にならないよう気をつけなければ。子供の頃から季節の変わり目には扁桃腺を腫らし高熱を出しrていました。一説には扁桃腺はレーザーで切ってもいいような事を聞いてますが、どうなんでしょうね。
今日の映画の紹介は「ディア・ドクター」です。
「蛇イチゴ」「ゆれる」の西川美和監督が、笑福亭鶴瓶を主演に迎え、僻地医療を題材に描いたヒューマンドラマ。都会の医大を出た若い研修医・相馬が赴任してきた山間の僻村には、中年医師の伊野がいるのみ。高血圧、心臓蘇生、痴呆老人の話し相手まで一手に引きうける伊野は村人から大きな信頼を寄せられていたが、ある日、かづ子という独り暮らしの未亡人から頼まれた嘘を突き通すことにしたことから、伊野自身が抱えいたある秘密が明らかになっていく。
・優しい嘘をつき続ける鶴瓶さん、はまり役です。
・地方の過疎化した地域では、この物語のように医師不足の問題が切実なんだろうなと、考えさせられる話です。
・八千草薫さんが優しく、美しく、菩薩のようですね。
山間部に位置する人口1千余人の小さな村・神和田村にある村営診療所 から村の唯一の医者・伊野治(笑福亭鶴瓶)が失踪する。伊野と数年来コンビを組んできたベテラン看護師の大竹朱美(余貴美子)や、地域医療を現場で学ぶため2ヶ月前から神和田村診療所で働いていた研修医の相馬啓介(瑛太)は突然の伊野の失踪に困惑するばかり。やがて村の依頼を受けた警察がやってきて伊野の捜索を始めるが、捜査を続けるうちに誰も伊野の背景を知らなかったことが明かされる。かつて、神和田村には医者が一人もいなかった。そんな村にやってきた伊野はいろいろな治療を一手に引き受け、更には老人達の話し相手になってくれる大らかな人柄から村人に慕われるようになる。
西川美和、1974年生まれ。 日本の映画監督/脚本家/小説家。学生時代より、映画製作を志し、映画制作会社などの就職面接を受けるも、ことごとく落ちるが、テレビマンユニオンの面接担当だった是枝裕和監督に意気込みを見出され、映画「ワンダフルライフ」にフリーのスタッフとして参加する。2002年、自作脚本のブラックコメディ「蛇イチゴ」で監督デビュー。日本の典型的な家族の崩壊をシニカルに描いた同作は、第58回毎日映画コンクール・脚本賞、その年の数々の国内映画賞の新人賞を受賞する。
皆さん、こんにちは。
ジャズが静かに流れるバーで、うまいスコッチが飲みたい。つまみはナッツかチョコレート。早くそんな時勢に戻らないかな。
今日の音楽の紹介は「John Coltrane」です。